日本の茶器 in 中国 (四川) 珠洲焼や常滑焼が中国でどのように使われているか。日本の茶器と中国茶。

四川のお客様が、 Shiha Tea & Comfort から購入した茶器で、新たなコーディネートをして写真を送ってくれました。

ご自宅とのこと、素敵な空間ですね。ガラスのポットで花茶を煮出しているそうです。

さて、とても雰囲気に馴染んでいる日本の器ですが、立ち姿が凛と美しい、黒い器は石川県の珠洲焼 篠原敬さんの作品です。
黄色の花の花器も珠洲焼です。
左の建水のように使われているのもは愛知県の常滑焼です。

別のコーディネートです。写真に産地を入れました。

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珠洲焼、常滑焼に限らず、日本の陶磁器は中国のお客様の環境や茶席の中に溶け込んでいます。中国のお客様は、これまでのお茶の習慣を変えずに、道具の選択の一つとして日本の茶器を選ばれます。日本の急須では自分の好みのお茶(中国茶の)を淹れられます。Shiha Tea & Comfort もお客様の淹れるお茶を聞いて、合う急須を紹介したり、お客様好みの急須にどのようなお茶が合うかのアドバイスをしています。そのような会話が茶器を紹介する際の一番の醍醐味です。

ところで、珠洲焼ファンのこちらのお客様、来日の予定があったので、珠洲焼の篠原敬さんの東京での展示会をご紹介したところ、その日を狙って日本に行く!と、もともとのフライトの予定を変更されました。すごいですね。

来日時には家族で Shiha Tea & Comfortに遊びに来てくれました。そして展示会をご案内し、作家さんとのコミュニケーションの通訳をさせていただきました。作家さんがどのような気持ちで作っているのか、発想はどこからくるのか、作品の味わいはどのような過程で出てくるのかかなどの質問と回答の間に立ち、交流のお手伝いができたのではないかと思います。

以上、日本の茶器が中国で使われているシーンの紹介でした。

※お皿の上の食べ物が気になっている方の為にご紹介です。欧包(欧式面包 欧州のパン)だそうです。

 

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