2020年 北京国際茶業展 Beijing International Tea EXPO 2020 日本茶の中国茶業博覧会出展の参考写真

2020年 北京国際茶業展が10月22日-10月25日の4日間開催されました。

茶業博覧会 現地ニュース(会場の写真がみれます)

北京
http://bj.people.com.cn/n2/2020/1022/c82840-34367263.html
成都
http://j.people.com.cn/n3/2020/1031/c94638-9775284.html

中国の茶業博覧会は規模が大きく、毎年各地で大きな博覧会が相当な数開かれます。こちらのスケジュールによると、2020年は50近くも予定されていました。
https://www.expowindow.com/news/show_28168.html

北京の茶業関係者からいただいた会場の写真をシェアします。

今後中国の茶業博覧会へ出展を予定されている企業やお店の方の参考になればと思います。

どちらのブースも基本的に試飲ができるようになっていて、なおかつ文化的演出がされているところが年々増えているようです。

メディアが取り上げやすいのは、やはり華やかさや美しさがあるのものです。

日本の茶業界から中国の博覧会に出展する場合は、「〇〇茶」など写真に写りこむような背景の準備、衣装(着物)、茶器、お菓子、美しいテーブルコーディネートはしっかりしていくことが大事と思います。

着物を着ているだけで写真を撮っていただける、また話しかけられる機会が増えるので、その効力を宣伝に生かす仕組みを作るのが良いと思います。

メディアだけでなく、一般の人も美しい写真を撮り、シェアをしたい人がたくさん来られます。

会場でのPR効果だけを考えるのではなく、良い写真を撮っていただき、ブースで、短くても楽しくおいしい、コミュニケーションがある時間(体験)を提供することが、長期に渡る宣伝効果につながっていくのではないかと思います。

日本の生活の中のお茶として演出ではなく、雅な世界のお茶(煎茶道など)総合芸術としてコーディネートが必要です。

中国の(日本茶の潜在消費者の)人たちは、日本茶の姿はそうであるべきとのイメージを持っています。

日本人が中国茶をイメージするときは、茶葉そのものや器の中の飲むための茶でなく、総合的な楽しやさ美しさをイメージすると思います。

今日本茶(茶葉の茶)はそのようなイメージが作られていない段階ですので、作っていかなければならないと思います。

ちなみに、茶道(抹茶)についてのイメージは、中国人の方々も日本人がイメージするものを持っている方が多いです(礼 道 美 深 のような)。

以後、更に追加したいと思います。

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