中国四川省 三国志巡りの旅 剣門関(けんもんかん)と閬中古城 観光 成都から現地バスツアーに参加

こんにちは。志葉急須店のSHIHA TEAPOT SHOPです。当店は中国のお客様も多く、幾度か四川のお客様を訪れました。今回は中国文化歴史の理解のために、三国志をの名所を巡るテーマの旅を企画しブログにしました。

四川省 三国志ゆかりの観光地スポット

今回は武侯祠(成都市内), 閬中古城 ,剣門関などへ行きました。

  • 武侯祠(四川省成都市内)
  • 閬中古城(四川省南充市)
  • 剣門関(四川省広元市)

剣門関は「守りやすく攻めがたい」と言われた天然の要塞 で、魏の軍が蜀を攻めて来た時に姜維がこの場所で守り抜いたことが有名です。

この3つのうち、 閬中古城 ,剣門関 は現地成都発の1泊2日バスツアーに参加しました。

私と友人以外は全員中国人。言葉は大丈夫か、他の参加者の方と仲良くなれるかなど心配しましたが、結果的には大満足。今回は剣門関の写真とバスツアーについて紹介します。

剣門関の位置:四川省広元市剣閣県(成都から結構離れています。成都からの日帰りは難しそうです)

参考:中国紀行CKRM「三国志の地へ」特集は、三国志名所がたくさん紹介されているので、三国志旅行ガイドの保存版です。

成都発のバスツアー会社 三国志の旅

成都にも旅行会社はたくさんあります。私は「成都中港国旅新都」という会社のツアーに申し込みました。

成都中港国旅新都 (成都からのツアーがたくさん) https://m.fliggy.com/shop3158362204?ttid=seo.000000573&seoType=origin&_projVer=1.0.0

参加のツアー名:成都到広元剑门关.阆中古城旅游纯玩2日游玻璃栈道.豆腐宴
成都から広元剣門関、閬中古城ツアー 一泊二日 ガラスの桟橋、豆腐デナー )一人368元(約7000円弱 お安い!)

宿泊もついています。私達は外国人ということで、法律上、現地の人が泊まる民宿のような所には泊まれず、近くの3星ホテルへアップグレードしてくれました(一人50元か100元追加しました)

また、オプションで現地の温泉に一日目の夜連れてってくれます。(要追加費用)

とにかく20代男性のガイドさんが、親切で、全員の面倒をよく見て、走り回っていたのが印象に残りました。

バス旅行は楽しかったので、今後は現地ツアーに極力参加しようと思います。バス旅行のメリットは最終章を御覧ください。

剣門関ウォークの写真 全体マップ

剣門関全体地図です。歩いたルートを黄色い線で記しました。オレンジの線上を歩いています。

地図でご覧いただけるよう、上に上がらずとも関桜には行けるようです。

スタート地点。山に囲まれている地形
蜀漢の”漢”の旗

登山開始!鳥道を経由して関桜をめざす

最初は団体で歩くので迷うことありません

ケーブルカーに乗らず、山道も歩けるようですが、ツアー参加者は時間の関係でケーブルカーに乗りました。

鳥道の手前まではケーブルカー
ケーブルカーより
指差しの位置に着きました
恐怖(笑)の鳥道が近づいてきました。
行く前に足の筋トレをしていると楽です(笑)
地図で見る鳥道
筋トレしていたので自分でも驚くほどスイスイ行けました
一番怖かった場所。歩くときは一切右側見てません(恐)ツアー中親しく接してくれたカップル
鳥道を過ぎた辺りから、個別行動になり、出口に3時間後に集合となりました
登ってきたので後は下るのみ
途中の道のりは自然がたくさんで楽しいです

剣門関 関桜に到着 兵士に遭遇

関桜につきました。運良く兵士のパフォーマンスがあるようでした。

上に上がると、パフォーマーの男の子が待機中でリラックスムードでおしゃべりやスマホでゲームなどをしていました。

パフォーマーの男の子が待機中。

時刻になると皆立ち上がり、持ち場に向かいました。

三国時代の兵士も、このように自分の生活や様々な交友があり、兵士としての仕事は切り替えて行っていたのではないかと想像しました。

時間が来たので出兵
ウオッチタワー
守っています
緊張感ある姿
門の西側
使命感漂ってます
引き上げていきました

関桜から東出口へ向かう

裏(東)から見たところ
両側は山
出口に向かいます
降伏の知らせを聞いて姜維が嘆いている様子らしい

登山の汗で体調を崩す 着替えと薬は重要

なんとこの後、連れが登山で汗をかき、服が汗で濡れ、下に降りてきた時に冷えて調子が悪くなってきました。

暑くなったら上着を脱いで、熱を発散することは大事です。着替えのTシャツなども持っていくべきです。外国で体調を壊すと大変です。

よって、この後の写真はあまりありません。

名物 剣門豆腐 料理店 と薬代わりの生姜スープ

出口付近の豆腐料理店でツアーメンバーと合流しました。(恐らく16時半頃)

本来ここから豆腐宴の話になるのが普通ですが、私は連れの体調改善のために、店の人に生姜やネギを入れたスープを作ってほしいと掛け合ったりして、焦っていた記憶しか残っていません。

山の中で薬局はもちろんない、薬も持ってない。(スーツケースの中に置いてきてしまい…反省)

必死に頭をひねると漢方薬膳の先生の教えが蘇ってきました。薬がないとき、生姜やネギスープが葛根湯の代わりにできると。生姜ネギが体温を上げて(発汗)邪気(寒気)を追い出してくれるのです。

店の人への言葉がなかなか通じませんでしたが、同じツアーの人が、「この人は、連れが風邪ひいてるから生姜のスープ作ってくれてって言ってるんだよ」と伝えてくれました。ネギはこの時点で落ちてしまいましたが、おかげで生姜スープを作ってもらうことができました。

発音が悪いと通じませんが、分かってくれる人もいます (感謝)。店の人にお値段尋ねると「必要ない」とのことで、ありがたく頂きました(再感謝)

心配とスープ交渉の記憶だけが残り、どんなものを食べたのか記憶にも残っていません。

写真は1枚撮ってました。記憶はないです。

中国現地バスツアーのメリット

【交通の手配不要】

知らない土地での交通機関の調整は大変なのですが、バスツアーだと何も考えないでい連れてってくれるのが楽です。

【ご当地豊富な料理】

なんと言っても、ご飯が色々な種類をいただける点が最高です。二人で行って、美味しいものに出会ったとしても3,4種類しか食べれませんが(出会うことも難しい)。

団体だと大きなハズレはないし、今回はご当地の( 剣門の)名物豆腐料理が10種類以上出ました。参加者10人程が一つの円卓でいただきます。

1日目お昼ご飯

【お値段以上】

今回成都出発で1泊2日一人7000円弱でした。

本来は自力で行こうとしていましたが、運転手付き車の手配などしていると結構高くなります。

団体に参加しようと思った理由は、安全面の理由が大きかったです。

他の人のブログをみて、 剣門関の鳥道などが危険そうで、万一崖から落ちるなど何かあって誰にも気づかれないという状況は避けたかったのです。

【現地の人と仲良くなれる】

とは言っても、みなさん2-3人で参加している人がほとんどですので、それぞれ個人の会話を楽しんでいます。

でも、写真を撮ってあげたり、ちょっとした会話ができて楽しいです。ご飯のときも、それぞれ連れとの会話をしているような感じでした。

成都から離れた村の町内会のグループの人たちも途中でバスに乗ってきました。色々な人たちと一緒に行けて、中国の人の生活を少し知れたようで楽しかったです。

【言葉について】

私は日常の中国語の会話はできますが、バスの中でのガイドさんの説明はほとんど分かりませんでした。(早い、マイクの声が割れている)

ツアーが終わってみての感想は、重要なことは各観光地の集合時間と集合場所だけと感じました。

集合については、各観光ポイントでバスを降りる時に、個人的にガイドさんに聞けば良いと思います。

参加者はガイドさんのWechat(ウィーチャット)を登録するので、そこで翻訳機能を使えば問題ないかと思います。

Wechatで日本語でメッセージを書いてガイドさんに送り、ガイドさんは翻訳機能で中国語で読み、返信はその逆で対応してくれます。

これまで日帰りツアーなどは参加したことはありましたが、ガイドの方は、面倒見が良い親切な方がほとんどです。

以上、中国現地三国志バスツアー剣門関の紹介でした。

閬中古城のことも機会があれば紹介したいと思います。ツアーメンバーのほとんどが大量の酢(名産品)を買っていたのが印象に残っています。

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