漁見 浅草蔵前の中華料理店 (ユージェン)で中国らしい時間を過ごす

こんにちは。急須ティーポットの店 Shiha Tea & Comfortです。今日は当社事務所の近くにある、デートにもおすすめの中華料理店 漁見(ユージエン yú jiàn)を紹介します。

こちらは中国広東東莞(トウガン)の 漁見本店と同じ料理が味わえるということで、楽しみに行ってみました。 Shiha Tea & Comfort の日本の急須も東莞のお客様がよく購入してくださいます。日本の急須で中国茶を淹れる。日本で本格中国料理が味わえる。勝手ながら共通点を感じました。

心地よい空間とインテリア

まず、目に飛び込んできたのは壁のこの写真。 東莞の古い街だそう。どこかノスタルジック。そして先日テレビで見た、行ってみたいなと思った場所とそっくり。その場所は諸葛孔明の子孫が住む諸葛八卦村( 浙江省 )。広東省と浙江省は全く違う土地ですが、古い時代の街の共通点なのでしょうか。お店の人によると 東莞は都市化は進んでいるけど、まだまだこんな古い街がたくさんだとのこと。

お店の雰囲気は落ち着きがあるチャイニーズモダンな感じ。テーブルや椅子は中国の本店と同じものなんだそうです。 流れている音楽もライティングも心地良く、気軽に行けるおしゃれなレストランです。「落ち着き、おしゃれ、気軽さ」を満たすレストランはなかなか貴重です。

中国を思い出す風味

お料理は日本人の好みに合わせず、中国本店と同じ味とのこと。現地そのままの味にはなかなか出会えないのでうれしいです。 お客様は中国人も多いとのことで、ちょうど私たちがいる間もチャイニーズファミリーが食事をされていました。

写真は看板メニューの老坛酸菜魚(ラオタンスゥァンツァィユー)。四川料理です。二人で行ったのでハーフを注文 。とてもおいしいのですが、どのように表現したら良いのか…とWikipediaを見たら「乳酸発酵した酸菜の持つ酸味と塩味、魚の持つうま味、トウガラシの持つ辛味、花椒の持つ舌をしびれさせる感覚と風味が融合することで、複雑な味を持ち、かつ、酸菜の強すぎる味を和らげる」まさにその通り!

コクがある深い味わい、酸味、旨味、辛み、花椒のパーフェクトなハーモニーのお魚スープとも言えます。ちなみにその日のお魚はすずきでした。このお料理を味わっていると、中国で仕事の後に満たされながら食事をしている記憶が呼び起されました。

アメージングなのはこのスープに浅草開化楼の麺を入れて食べられることです。写真でもイメージできると思いますが、とてもおいしく、他では味わえないスープと固めの麺が絡んで最高でした。パクチーは自ら追加。

多彩なお料理 人気メニュー

中国は土地が変わると食べ物が変わります。行ったことがない土地に行くと新しい料理に出会える喜びがあります。漁見さんのメニューを開くと食べたことがないお料理がたくさんでした。中国の、初めて訪れた土地でメニューを見ている感じがしました。メニューの作りも中国風。かなり高揚しました。二人だったので4品しか頼めませんでしたが、四人で行くと8品は行けると思います。

以下注文の料理です。全メニューのほんの一部。通って色々食べてみたいという気になりました。

鳥かご蒸し鶏 生姜ネギソース (正式な名前ではありません)
プレートも可愛く、お食事が楽しい
肉はさみ豆腐 (正式な名前ではありません)
肉チャーハン (正式な名前ではありません)

漁見のデザート 山芋好きの方に

お料理を食べ終わった時点で大満足。おなかもいっぱいに。しかしデザートは別腹。メニューにあった「山芋団子のブルーベリーソース」を注文しようかと迷っていたら、「蒸した山芋を団子にしただけなので、日本人の方のお口に合わないかもしれないです」と お店の方から意外なアドバイスが!

私はタイのタロイモやクワイのデザートなど、芋系デザートが大好きなので、蒸しただけの素朴な味なら尚更食べてみたいと思いましたが、やはり今日はもうこれ以上は食べれないと諦め、杏仁豆腐をいただきました。

山芋は山薬(サンヤク)とも言われ漢方でも薬として使われます。体調を整え、元気が出る食材なので毎日食べたいくらいです。デザートとしても食べれるならうれしいです。次回は是非注文したいと思います。

以上、 Shiha Tea & Comfortのご近所レストラン、 中華料理店 漁見(ユージエン) さんの紹介でした。

漁見 浅草蔵前本店(ユジェン/YUJIAN)
〒111-0051 東京都台東区蔵前3丁目13−14 1F
https://yujian-kuramae.com

Shiha Tea & Comfortのお店の紹介です↓ 日本茶、中国茶や陶磁器に興味がある方、是非見てみてください☆ 急須と茶器のお店です。